■WannaDoListのご紹介■

ToDoリストの意義h1

どーも、ちょにです。
新年度が始まって、、、、
この切り出しは先週もした気がしますね。
時間が経つのがはやい。

さて、私は今年で社会人3年目に突入しました。
ようやく仕事にも慣れてきました。仕事に慣れるって大変ですよね。
私の場合『するべきこと』『言いつけられたこと』を忘れることが多くて
いつも納期ギリギリになって若しくは過ぎてから上司や先方に督促されてから
動くことが多かったです。

まぁ理由は挙げればいくつかあるのですが、今日はその中でも忘れっぽいあなた!
そう、あなたに対して使えるかもしれないツールのご紹介です。(TV通販ぽく)


忘れっぽい。これは仕方がないと思っています。
ある先輩曰く。『責任感がないから忘れるんだ』
確かに、それは大いにあると思います。別にちゃらんぽらんという意味ではありませんが、
新人の頃は先輩がなんとかしてくれる。先輩の指示待ち。
こんなことは普通です。

世間では、最近の若者は指示待ち人間だとか言いますが。。。。
話が逸れましたね笑

責任感がつけば、確かに忘れることは減ると思います。
これは私の経験にはなりますが、主体的に動いた案件と能動的に動いた内容では
覚えている量に差がでます。

であれば責任感を持てるような、若しくは責任があると思い込めるようなシステムを作ってしまえばいい!
そのシステムとはTodDoリストです。

To do =やるべきこと

多くの社会人1年目向けの本にはToDoリストをつけよ。と書いてありますが、その通りです。
しかし、やるべきことを羅列するだけでは使い勝手が悪く続きません。
多くの仕事がワンアクションでは終わらないからです。

ToDoリストでは連続する仕事に対して経過をたどることができず、記憶に残りづらいのです。


そこでToDoリストに最低限必要な項目は
①案件ごとに管理できる
②進捗状況がわかる

私はこの2つが必要だと思っています。

長い。 書くのが疲れたので、一旦筆をおきますね。

続きはまた今度、あでう。