お久しぶり

お久しぶりです

最近は天災が多いですね。
私は実家に住んでいるのですが、壁紙が剥がれたり本棚がクラッシュしたり
なかなかな被害で・・・

本格的に突っ張り棒も考えました。

最近はというと、ジャグリングにハマっています。
コンタクトジャグリングや指輪の手癖なんかいろいろと手を出しています。

仕事では相変わらず、トラブルが続いています。笑
スケジュール通りにスムーズに仕事が続いた覚えがあまりありません。。。

とはいえ、ボーナスもでましたし色々と買ったのでまた紹介していこうと思います!
特にergodoxは挫折したので、今回はergodox ezに挑戦してみようと思います。

ではでは、あでゅー。

★Ouraring

Opning

どうも、ちょにです。

最近は寒暖差がキツくなってきて、少し寝不足です。
そこで、私が使っているのは睡眠や活動量をトラッキングしてくれるガジェットです。
今使っているのはMisfit社のRayというものです。


学生の頃からMisfit社の製品は愛用しているのですが、流石に7年も経つと
飽きますよね。笑
そこで、色々さがしました。
ネックレスタイプとか指輪タイプ。。。

Ouraring

探した結果、、、

スマートリングに落ち着きました!
それが、Ouraringです。 https://ouraring.com/

これを知ったきっかけは、メンタリストだDaiGoのニコ生放送です。
師匠と崇めるくらい好きなのですが、DaiGoさんが紹介している放送で
速攻で注文しました。笑

上のリンクで飛んで貰えばわかるのですが、デバイスっぽくない見た目と
機能性に惹かれましたね。

ビジュアルという魅力

この手のガジェットを選ぶ上で大事なのが、ビジュアルです。笑
Misfitも全然いいのですが「それ何」と聞かれるということは、
装飾品としてはまだまだなわけで。。。

それを解決してくるOuraring

使用後の感想はこちらの記事をどうぞ

スマートリングここに見参 - nandemoie’s blog

機能性の素晴らしさ

色々とスマートリングを探しましたが、基本的に求める機能は2つです。
①活動量をトラッキングできること。
②睡眠(レム睡眠とノンレム睡眠)を測れること
この2つが重要でした。
Ouraringは両方をトラッキング出来ます。特に睡眠のトラッキング
バイスを選びます。私自身Apple Watchも着けているのですが、
通知時計として使っている現状とバッテリーを考えても寝ているときは
充電にシフトすることになります。
それに対して、Ouraringはバッテリーが約1週間。これはいい笑

あとは100M防水を備えているところ。

Misfitと違うところは、充電式か交換電池式というところですね。
たしかに、交換電池のほうが楽だったというのはありますが、
スマートリングを検討した時点でそこは妥協するところです。笑

購入まで・・・

実は、Ouraringはまだ発売されていません。。。
一応発売は2018年4月ですが、日本は3Qにくらいなる予定です。

さて、スマートリングも指輪と同じです。 サイズがあります。
どーやってサイズを決めるねん。という疑問がわきます。これまでのデバイス
スマートウォッチをはじめとし基本的にはバンド式なので、自分で調整が出来ました。
ですが、指輪には調整はききません。

そこで、Ouraringには2つのサイズの特定方法が用意されています。
まず、1つがOuraringの前のシリーズのサイズを横展開する方法。
これは前々から使っている人ならば可能ですが、私は使っていないのでパス。

2つ目が、サイズ選択画面で「size later」を選ぶ方法です。 これは後ほど無料でサイズキットが送られてくるので、それからサイズを決定する方法です。
私はこちらを選びました。

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この中から好きなのを選び、決定します。

私はさっきここまで終わりました。 後は出荷を待つだけです。。。

第3Q以降か。。
先が長い笑

ではでは、あでゅお〜。

■WannaDoList(ぱーと4)

WannaDoList

どーも、ちょにです。
週末がきたので、更新しようと思います。

今週も色々ありました。やりたくない仕事って後回しにしたり
しますよね。それでえらい目にあってます。笑 f:id:chonichoni:20180526224354p:plain f:id:chonichoni:20180526224645p:plain

さて、WannaDoListの紹介です。
まず項目ですが、基本ToDoリストと同じです。
『時間』『№(#)』『カテゴリー』『ユーザー』『WannaDo』
『ボール保持者』『開始予定日』『開始日』『完了日』『進捗』『備考』
これらの項目に関数を割り振って簡単に管理しようと思います。

vlookup関数

ここではまずvookupを使います。
これは準備が手間ですが、覚えてしまえば便利な関数です。

検索値に値を入力したら、任意の範囲から、任意の列の、抜き取る
というものです。

今回だと、検索値は全て『№(#)』になります。

=vookup($c5,projects!$B$5$:$L$10,3,false)

これは、カテゴリーに入力している関数です。
「$c5」は検索値です。『№(#)』の値を拾っています。
ここに入れる値は『Projects』の「Projects №」になります。


つぎの「Projects!$B$5:$L$10」は検索範囲を示し『Projects』シート内の 任意の範囲を記載しています。

「3」はProjects!$B$5:$L$10の3列目を表しています。
検索値の行の3列目を返答しています。

最後の「false」はexelならなくても関数として成立するのですが、
スプレッドシートの場合は必要なようで。。。
tureは検索範囲を昇順にしてある場合に検索値未満の回答を返答をします。
falseは完全一致を示しています。
今回はスケジュール管理なので、完全一致を使用します。
完全一致しない返答の場合、「#N/A」が表示されます。

これで必要な基本的な関数はほぼ入力し終えました。
私が使っているやつは#N/Aが目障りなので、IFERROR関数を用いて
ブランクにしています。
スプレッドシートではIFERRORを使わなくてもブランクになるようです。

これでほぼほぼWannaDoListの紹介は終わりです。
4章分長かった。笑

今度は何を紹介しようか。
別件で今、マッスルパスを練習しているのでその紹介でもしようかしら。

ではでは、次回会いましょう。
あでゅー。

■WannaDoList(ぱーと3)

具体的な項目

さてはて、ちょにです。
最近、chromebookを買ったので試しうちとスプレッドシートの使い心地を
を試すためにも具体的項目を紹介します。

まず、僕が運用しているWannaDoListは大きく分けて2つのシートから出来ています。

『Projects』『WannaDoList』この2つになります。

1, 『Projects』 案件全体を管理するためのシートです。
左から「Project №」   これは、後のWannaDolistの検索値として使うので被りがないようにふっていきます。
※案件の数にもよりますが、4桁をベースに割り振っていくと便利です。
0000〜0999までは営業内容、1000〜1999までは環境調査などという感じです。

2, 『案件名』 簡潔に全体を表す件名をつけましょう。

3, 『カテゴリー』

4, 『ユーザー』 この2つは別シートに「List設定」というものを作ってプルダウンにしてあります。 f:id:chonichoni:20180519233418p:plain

プルダウンの選択制にしてあるのにも理由があります。
カテゴリーを多くしてしまうと上司の報告の際に収集がつかなくなってしまいます。カテゴリーは5つぐらいにまとめることをオススメします。

ユーザーですが、私は約50社ほどの顧客を担当していますが
主要ユーザーのみリスト化して、あまり案件のないユーザーは「その他」として管理しています。

5, WannaDo ここでようやくWannaDoが出てきます。
ここには案件のゴール(こうしたい・こうなりたい)を入れて使っています。

6, ボール保持者 意外と大切な項目です。ここに自分の名前があるならさっさとボールを渡してしまいましょう。
逆に相手にボールがあるなら、適切なタイミングでフォロー・督促をします。

7, 開始予定日

8, 開始日

9, 完了日

これらは案件を管理の上で必要ならば記入しておきましょう。
私の場合、忘れやすいのでなるべく入れるようにしています。

10, 進捗 ここが私としては一番更新頻度が高いです。
備忘録として逐一更新しているので、少なくとも1日の更新状況は記載しています。

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あまり長いブログは苦手なので、今日はこの辺で筆置きます。
次回はWannaDoListの紹介に入ります。

ではでは、あでゅ〜

■WannaDoListのご紹介(ぱーと2)■

#ToDoではダメなわけ

どーも、ちょにです。

引き続き、WannaDoListについての紹介です。 ToDoリストですが、字のごとく『やるべきこと』をリスト化したものですよね。

このやるべき というのが少々問題です。 突然ですが、誰しも疲れることはしたくありませんよね。 ToDoリストをつくって運用していると、1日の間にできないこと。やり残しが出てきます。 これは仕方がありません。 入社した当初は、仕事量も多くなく概ね予定通りことが進んでいきます。 しかし、仕事に慣れてくる頃から1日を予定通りに進められなくなってきます。 トラブルの発生や急な依頼、上司からの無茶振りなど・・・ 挙げればキリがありません。 (もちろん、自分の段取りの悪さ、能力のなさも関係してきますが。。)

予定通りに進められなくなると、残業をするようになりToDoリストを終わらせようとしますよね。 もちろん、途中で切り上げるということも可能でしょうけど、やらなければならない・やるべきこと。 に縛られてしまい続けてしまうということがあると思います。

私の尊敬するメンタリストDaiGoさんがニコ生で放送していましたが、 「人はやり残したことに対して疲れを感じる」のだと。 『やるなければならない』『やるべきこと』このようなリストを作って運用してしまうと、 やり残しが発生した際に疲れが溜まっていきます。

もちろん、そんなことはない。だとか、全て終えられるという方もいると思います。 それはそれで素晴らしいことです。そうできれば一番いいとも思います。 現実問題、仕事は常にイレギュラーの連続です。 自らとはいえ義務化された仕事の積み残しは疲れに繋がります。

# WannaDoList とは

義務から解放してあげればいいのでは? そこで『WannaDo=want to do』です。

自己暗示に近いものですが、リストの名前を「やりたいこと」にしてしまえばいいのです。 とはいえ、やりたいことが多くあってはそのうち『やらなければならないこと』へすり替わってしまいます。

よく、優先順位をつけて仕事をこなすよう言われますがあれは非常に大切なことです。 ただ単に仕事をこなす上でも大切ですが、疲れを残さないという面においても大切なことです。 そこで、ルールを作ってしまいましょう。自己暗示のルールです。

1日にやりたいことの数を決め、上位3つができれば後のタスクは完遂できればラッキーと思うのです。 この完遂できればというのが大切です。全て達成する必要があるようなリストではイレギュラーに対応できません。

WannaDoListとは、やりたいことを記入しつつも、完遂できればラッキーなタスクも管理するためのリストです。

次回は、具体的なファイルを紹介していこうと思います。

ではでは、あでう。

■WannaDoListのご紹介■

ToDoリストの意義h1

どーも、ちょにです。
新年度が始まって、、、、
この切り出しは先週もした気がしますね。
時間が経つのがはやい。

さて、私は今年で社会人3年目に突入しました。
ようやく仕事にも慣れてきました。仕事に慣れるって大変ですよね。
私の場合『するべきこと』『言いつけられたこと』を忘れることが多くて
いつも納期ギリギリになって若しくは過ぎてから上司や先方に督促されてから
動くことが多かったです。

まぁ理由は挙げればいくつかあるのですが、今日はその中でも忘れっぽいあなた!
そう、あなたに対して使えるかもしれないツールのご紹介です。(TV通販ぽく)


忘れっぽい。これは仕方がないと思っています。
ある先輩曰く。『責任感がないから忘れるんだ』
確かに、それは大いにあると思います。別にちゃらんぽらんという意味ではありませんが、
新人の頃は先輩がなんとかしてくれる。先輩の指示待ち。
こんなことは普通です。

世間では、最近の若者は指示待ち人間だとか言いますが。。。。
話が逸れましたね笑

責任感がつけば、確かに忘れることは減ると思います。
これは私の経験にはなりますが、主体的に動いた案件と能動的に動いた内容では
覚えている量に差がでます。

であれば責任感を持てるような、若しくは責任があると思い込めるようなシステムを作ってしまえばいい!
そのシステムとはTodDoリストです。

To do =やるべきこと

多くの社会人1年目向けの本にはToDoリストをつけよ。と書いてありますが、その通りです。
しかし、やるべきことを羅列するだけでは使い勝手が悪く続きません。
多くの仕事がワンアクションでは終わらないからです。

ToDoリストでは連続する仕事に対して経過をたどることができず、記憶に残りづらいのです。


そこでToDoリストに最低限必要な項目は
①案件ごとに管理できる
②進捗状況がわかる

私はこの2つが必要だと思っています。

長い。 書くのが疲れたので、一旦筆をおきますね。

続きはまた今度、あでう。

★新章 ergodox!!!(部品紹介)

どーもー、ちょにです。

新年度が始まりましたね。

といってもうちの会社は2月末が決算なので、新年度が始まって

すでに1ヶ月が経っています。

 

私自身の今年の目標は、、、

自作PCを作る』と周囲には言っているのですが

興味はぶれるものですね笑

 

ここ数週間の興味はなんと言っても分割キーボードです!!

 

今年の初めに友人とヨドバシに行った際に心惹かれた分割キーボードですが

結構、世に出ている種類が少ないんですよ。。。

私が買ったのはMiSTELさんのやつがですが、これはこれで会社で活躍しています。

ただ、Fキーに少し不満があります。

会社の基幹システムはFキーを多様でするのですがFnと数字キーを押さないといけないのはやはり手間としか言えません。

頑張ってマクロをつけようとしたのですが、うまくいかず。。。

そうこうしているうちに新しいキーボードが欲しくなり、探していると!

 

RakuNewさんで『ergodox EX』に出会ってしまった。。

www.rakunew.com

 

色々調べたのですが、このergodoxもともとは自作用のキーボードとして

数年前に流行ったものらしい。

ただ、完成品を買うと5万超え・・・・

 

うん、諦めよう・・・

 

いや、もとが自作用ならば作ればいい。

 

はい、では今日(4月7日現在)で届いている部品を紹介します。

 

①PCB(基板)員数:2枚

まずは基板です。

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同じもを2枚

ergodoxの基板は両面基板になっています。

両面ともほぼ同じ印刷なので、同じものを2枚買うことになります。

※ほぼ同じとは、印刷(right handとleft handの違い)の印字が違うだけで

 回路は同じです。

 

基板を少し詳しくみてみましょう。

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少し写真がブレてますねw

悪しからず。。。

teensy 2.0を実装する場所です。

teensy 2.0は後ほど紹介します。

 

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これはUSB miniBの実装場所と

抵抗の実装です。

 

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これはイヤホンジャック3.5㎜です。

ergodoxは左右のキーボードをイヤホンジャックで接続しています。

その下のやつは2.2kΩの抵抗です。

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最後にスイッチ部です。

SW○:○は各スイッチの場所を示しているはずです。

そして後ほど紹介するダイオードはSW印字のしたにある■ ■に半田します。

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②スイッチングダイオード(写真では一番上) 員数:76個

先ほど基板で紹介した■ ■に半田する部品でかなり細かいです。

 

③2.2kΩ抵抗(写真では上から2つ目のやつです) 員数:3個

 

④220Ω抵抗(写真では上から3つ目) 員数:3個

 

⑤USBminiBメスコネクタ(写真では一番下) 員数:1個

 

⑥セラミックコンデンサー(写真では右のやつ) 員数:1個

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⑦Teensy 2.0(写真では上のやつ) 員数:1個

マイコンと呼ばれるもの

 

⑧イヤホンジャック3.5㎜(写真では下) 員数:2個

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⑨IC 員数:1台

 

以上が今現在、揃っているものです。

残りはケースとスイッチとキーキャップです。

全て発注はしているのですが、如何せん国内で手にはいらないものが多くて。。

 

残りは後ほど紹介します。

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これが今回にかかる予定の予算です。

まだ、キーキャップの価格は出していませんが見積としては

このくらいの予定です。

 

ではでは、次回は半田作業かな。

GWまでに完成させることが目標!!

 

ではでは、あでう。